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会計検査院長を退官し、ブログ再開します

2025年04月01日

大変ご無沙汰しておりました。
6年ぶりにブログを再開します。どうぞよろしくお願いします。

2019年9月に会計検査院 検査官に認証され、2024年1月に会計検査院長に就任し、25年3月に退官しました。

会計検査院は憲法に記された国の機関で、内閣、裁判所、国会に属さない独立した財政監督機関です。国の収入・支出の決算を全て毎年検査し、その結果を内閣を通じて国会に、そして国民に報告します。

あらゆる国費を例外なく検査するため、より厳しく守秘義務が求められました。そのため、私的な意見を述べるブログをお休みさせて頂きました。

会計検査院の公務に就いて5年半。改めて思うのは、たった1本の検査報告書がメディアを動かし、世論が生まれ、国会の議論を喚起することがあるということでした。初めて、会計検査院に触れた時に、直感的に「ここは、財政民主主義のインフラだ」と思ったことは、間違っていなかったと思います。

そして、何よりも伝えたいのは、国費の使われ方は、私たちの生活に密接に結びついているということです。

そこで、今後は、日々思ったことに加え、会計検査院での経験や検査結果をできるだけわかりやすくお伝えしたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。

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